嬉野会議

 

小山薫堂氏と、嬉野に受け継がれる「うれしの茶」「肥前吉田焼」「嬉野温泉」の伝統文化を
新たな切り口で表現する嬉野茶時のメンバーによるトークショー。嬉野の魅力とこれからについて、
地元と外からの目線の両方から、紐解いていきます。

A talk show featuring Kundo Koyama and members of the Ureshino Chadoki, a group that is expressing Ureshino's traditional culture, including Ureshino tea, Hizen-Yoshida-Yaki, and Ureshino Onsen, in new ways. Representatives from inside and outside Ureshino will discuss the appeal and future of the region.

【概要】
日 時:平成29年11月10日(金)11:00〜12:00
場 所:和多屋別荘(観水の間)
定 員:100名(先着順)
    ※定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
参加料:無料
ゲスト:小山薫堂
    <嬉野茶時>
    お茶:副島仁(副島園)
    肥前吉田焼:辻諭(224porcelain)
    旅館:北川健太(旅館大村屋)、小原嘉元(和多屋別荘)

【Outline】
Date: 11/10 (Fri.) 11:00〜12:00
Place:Wataya Besso
Capacity: 100 (first come, first served basis)
*Registration will close as soon as the event reaches capacity.
Entrance Fee: Free
Guest: Kundo Koyama (Broadcast Writer/Script Writer)
Ureshino Chadoki
Hitoshi Soejima (Soejima Chaen),Satoshi Tsuji (224 porcelain),
Kenta Kitagawa (Ryokan Omuraya), Yoshimoto Kohara (Wataya Besso)

  小山薫堂

 放送作家。脚本家。1964年に熊本県天草市に生まれる。
 大学在学中に放送作家としての活動を開始し、これまでに「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」など斬新な番組を数多く企画・構成。くまもんの生みの親でもある。 

 

 

 

  嬉野茶時

 佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、 脈々と受け継がれている歴史的伝統文化 「うれしの茶」
 「肥前吉田焼」「温泉」。嬉野はこの三つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台。その伝統を重んじ、
 時代に合わせ新しい切り口で、普遍的であり静謐な空間で、 四つの季節で表現するプロジェクトが嬉野茶時。
 この地、この場所に住む私たちが 全てを考え、全てを育み、全てをもてなす。
 何百年という時間に耐えたこの美しき嬉野の伝統文化を 粛々と後世へ伝え続けます。
  <嬉野茶時公式HP>

 

  小原嘉元

 和多屋別荘、代表取締役。約10年の旅館再生コンサルティング業を経て、
 2013年より和多屋別荘の3代目として代表に就任。旅館内の装飾や内装のディレクションを自ら務め、
 そのセンスは類を見ない。 自社の大工と共に365日、サクラダファミリアのようにリニューアルを続けている。
 昨年より嬉野茶時を嬉野の有志と共に立ち上げ、嬉野の歴史的文化価値の向上に奔走している40歳。

 

 

  北川健太

 旅館大村屋 代表取締役。 嬉野で一番古い歴史を持つ老舗旅館に生まれ、25歳で15代目に就任。
 毎月最終日曜日に開催している「宿泊者vs旅館 スリッパ温泉卓球大会」をはじめ
 「もみフェス」「いとう写真館」など嬉野温泉でワクワクするイベントを多数仕掛けている。
 今年の夏より「湯上がりを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。
 又ビートルズマニアの顔も持つ33歳。

 

  副島仁

 茶農家の4代目として生まれる。 静岡にある茶業試験場で学び、東京のお茶問屋に就職。
 すぐに都会に馴染めないと痛感し、程なく故郷へ戻り22歳で就農。
 33歳の時に自家栽培したお茶で全量小売を達成する。 同年、茶業界初の農業賞 最優秀賞(経営の部)を受賞。
 現在は面積の半分を完全無農薬で行い、烏龍茶など新しいお茶への挑戦を続けている。
 嬉野茶時では嬉野茶寮のリーダーを務める40歳。

 

  辻諭

 肥前吉田焼のブランド「224porcelain」代表。38歳。 近畿大学、有田窯業大学校卒業後、辻与製陶所与山窯勤務。
 2012年、224porcelain を立ち上げる。 肥前吉田焼の新たな様式の確立を目指す。
 ブランドのデザイン・ディレクションの傍ら 嬉野市の温泉街に「224shop+saryo」もオープン。
 近年では自身の作品をミラノサローネやメゾンエオブジェ等で発表し、その活動の幅を広げている。